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poemes d'un jour 82
光を背に浴びる。
移動しなければ、日焼けする。

早朝、夢を見た。
好きな人と、リタニの。
リタニは、場所じゃなくて犬の方。
夢というよりは、普通に、現実にあった思い出そのままを見た。

千葉の家だった。



好きな人は、大切な人に。



昼間だと雑音でよくわからなくなるけど。
この早朝や夜や夢では過去や未来が伝わってくる。

Twitterのフォロワーさんを、減らして行ってる。
嫌いとか関わる意志がないとかじゃなくて、元々影響を受けやすい感受性なので、刺激を減らして、集中したいなっていう感じ。一方的なものは私に向けられてる訳ではないから、読まなくて良いはず。会話や、関係をやっていこうと思って。私は元々情報は何も要らない人だし、普通に話す人だけの方がいいかなと。

情報なくても生きていけるんですよ。

そんなこんなでタイムラインが優しく穏やかなものになってきた。
私が行かないライブ告知もかなり減ったし。
また興味が出た時に自ら調べたりフォローしよう。


好きな人の心の響きを聞くのが好き。

悩んでても、なんでも美しい。


感じる。


だけど、それ任せでずっと一緒に居れるわけではなく。
ひと段落したら、もう少し、ちゃんと、自分で行動しないと。
消えてしまう。


私は人間の女になりたい。

それから歌になる。

たぶん。