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poemes d'un jour 135
昼、12時に起床。ツクツクボウシが鳴いている。

ゆったりしよう。

私はゆったりしよう。

私たちはゆったりする。



声を聴けば、深い安堵に包まれる。


初心。
初心を大切にしよう。


連日書こうとしているものの、なんか違うなと、書いては消し、書いては消し、書けなくて。なんでかなって、その理由が今、分かった。


私は一人じゃなくなったからだ。

自分だけのことっていう認識が、なくなってしまい。

勝手に書いていいものかと。



私は独立しつつ、だけど同時に共有されていて。それは、自然なメカニズムで。でも、私は私なのかな。なのだろうな。

全く初めての経験、これから学んでいくのかも。

風が心地いい。



不変な気がする。

素直でいれば。



会いたいな。


そんな自分の気持ちを大切にしよう。

恥ずかしくなってしまうような気持ちを大切にしよう。



スレないで、いたい。



声、聴きたい。

ずっと恋していたい。

していようかな。

死ぬまでずっと。

一人の人に。

それが「私」なのかも。




大切にしたいから、慣れたくないのかも。

当たり前になりたくないのかも。



そのために、書くというのはいいかも。

朝の風や光を書き続けているように。



堂々としていようって、決めた。

外に開いていようと。



光や風や、庭や、リタニや、音や言葉や、

そこに人が一人増えた


だとしたら同じように愛したらいいのかな



はじまったばかり



涼しくなってきたから、また庭仕事もしたいな。

一緒にしたいな。

いつか。

って昨日思った。