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poemes d'un jour 137
夜中の3時、bar HOWSより帰宅。出だしをこう書くのは久々な気がする。

遅く着いたのもあり、今日のHOWSは久しぶりの3人だった。友達の家に来たような感覚。前はクラスメイトだったけど、今は、二人とも、友達だからだと思う。扉は開いたまま、音楽もかけず、なのでbarっぽさもそこまでなく。今日は私が報告しに来ると分かってくれていたのでそうだったとか?

和む。

彼氏ができた!と報告をした。

めっちゃ喜んでくれて嬉しかった。
スムースさんもしみじみ喜んでくれた。
ずっと見て来てくれた。
私一人じゃ耐えられない心を支えてくれた。
二人に大感謝した。

仲良いけど「彼氏」っていう言葉、まだ実感が湧かない。
「彼氏」じゃなくても好きだし。
でもこれからは用事がなくても電話したり会える。
楽しいこといっぱいしたい。

自分が選んだ人が、そのたった一人に私を選んでくれた奇跡。

もう二人で睡眠不足にならなくていいんや。
仮眠で繋ぐも体力的にそろそろ心配だった。笑


これからHOWSで何を話そうかなって思った時に、何を話したら楽しいのかと思って、何気なくクラスメイトさんの写真を撮って見たら、色々おかしすぎて、みんなで爆笑。お腹が痛くて死にそうになった。こんなんでいいんやって。次はもっと可愛く撮りたい。笑

ここに来たら笑ってしまう。
どんな時でも。
温かくて、ほんわかしている。

「幸せオーラを分けて〜w」って言われたので「開いておくので勝手にいつでも取ってください!w」と言っておやすみを言った。


開いておくんだ。

ここでも、どこでも。


恥ずかしいとか、恐いを振り切って、勇敢に、開いておくんだ。

それで、きっと幸せやなって。

みんなも。


だから書くことにした。

みんなの前でも彼氏面して欲しい。

オープンがいい。

できるかな...?どうなるんやろ。

とりあえず、聞かれたら「そうです!」って言うところから始めよう。

未知の世界やな。

けど、周りの人見て、そうやってる周りの人たちを見てたから、そうした方がいいって、そうしたいって何年も前から思っていた。

隠すことなんか何もない。

堂々と生きる。

そうやって自分は一歩一歩、強くなれたと思うし、周りの人たちともそのまま付き合えるし、見守ってももらえるんやなって。



とりあえず、聞かれたら答えよう。

恥ずかしい=幸せ

な感じがする。

恥ずかしいまま、正直に、答えよう。



もっときれいになりたいな。

身も心も。

一緒に生きて行くんだ。



これが、愛が、一番大切やな、私にとっては。

他の何より。

恥ずかしくて、ずっと隠してたけど、昔からそうだった。

だから、これからも、今まで通り、そんなことを書いたり、歌ったりしていこうと思う。


そんな風にさせてくれる人だから私は素直でいられる。



これからもHOWS行く。
色んな人に会いに行く。
楽しいことたくさんしよう。

同じ時を過ごそう。