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poemes d'un jour 186
東京から帰ってきた。帰ってすぐ仕事だったりで、疲れで動けなく天下茶屋に泊まり、今日の昼にやっと瓢箪山の我が家へ帰宅。お土産を渡すべく、またすぐ神戸まで行ったりして、どんだけ移動してるねん...。




戻ってきた。

優しい夕方、もう寒い。

行ったことのない場所で会うのが楽しくて、今日も初めての駅に行った。地図で見た公園を目指してたら坂道で、着いたら確かに公園だったけど、斜面で段々畑みたいになっていて、頂上は薄暗い森で半分山だった。イノシシが出るから公園に入る時は門に鍵をかけてくださいと書いてあった。そんなのは初めてで面白かった。





響き合う。

会えばいいだけやな。
って思った。

空気感染のように伝わる。




ちょっと、私がバランスを崩していて危機だった。お互いの特性が普通?の人とそれぞれちょっと違うところがあり(誰しもが多かれ少なかれ違うのは当たり前なのですが、極端に違う部分が少々あり)…二人ともそれぞれあって苦労してきたから、理解しようと出来るんかな。優しい。ちょうどいいんだと思う。すごくうれしい。

疲れて混乱&朦朧としてる中で選んだ私のあり得ないお土産を喜んでくれた...嬉しかった。自分も同じやつ欲しい。買えばよかった。普通やったら絶対いらんやろう(笑)っていう感じの物。ちゃんと気持ちを伝えるために選んだからな。結果、変なものになってしまったけれども。「これ、どんな人が買うん?笑」って突っ込まれたけど…これじゃないとだめやったな。やっぱり伝わった。





まだ伝えていなかった未来の夢の話をした。当たり前のように寄り添って受け入れてくれた。それがなんかもう夢が叶ったという気分になったというか、夢に見ていたことが現実になるかもしれない、スタート出来るんやという楽しみ。一人では実現出来ないことだったので。


まだ半信半疑だけど、現実的な話として受け取ってもらえたのがうれしかった。

計画、準備していこう。


幸せ。
ありがとう。

仲良し。
幸せです。

生きてきてよかった。




未来が明るい。
うきうき。


4歳の甥っ子が来月から私にピアノを習うと言ってくれた。毎日4時間くらい弾いてるらしく、既に耳で音を探して、独学で全部の指を使って左手で和音もつけている。驚き。育て甲斐がありそう。笑


良い連鎖、始まってるかな、新しい道。