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poemes d'un jour 86
朝、光と蝉の声、ありがとう。私の新曲を聴く、私に戻る。過去やらぐちゃぐちゃの中から今に戻った。私には今の新曲があるから、大丈夫。育てている曲があるから、一緒に進むんだ。

曲の中に、美しい光や、優しい風や、朝、昼、夜、色んな植物、そこに潜む色んな虫も居る。私も居るし、あなたも居るし、何より人に届く音楽なんだ。(って確認できてるから)大丈夫。

天下茶屋に居る時は、気分に気をつけないといけないのをすっかり忘れていた。

瓢箪山のこの朝を、私はずっと愛する、多分、もし引っ越したとしてもずっと。だって、今も、東京の家の夕日や、千葉の家の夜、散歩道、道端の風景、愛していて、似たような場所や時を感じた時に、そこも愛しくなる。

白いサルスベリ。東京の閑静な住宅街にあった白いサルスベリ、毎日通っているうちに自然とそこに湧き出て重ねた想いは、今は、毎週月木に通る相生通りの御宅の白いサルスベリに転移して、私はそれももう6年も見ている。白いサルスベリは前のと今ので12年、想っている。夏の汗の匂い、眩しい命の輝きを感じている。そんな季節、いつでも、近くにムクゲが咲いていて、その花を犬が食べていた。それは2年前に目撃したことだったか、昨年かもしれないけど。そうやって、私の心象風景は育っていく。

だから、今、まだよく知らないはずの好きな人をこんなに愛しく思うのは、今まで色んな物への愛しさが積み重なった私の土壌に種を蒔いたような感じで、だから速くて深くて警戒心を抱かれるかもしれないけど、そういうことなんです。私にとっては、これが自然なんです。それを人に合わせて薄めないといけないのが結構ストレス。だから、嫌われたら仕方ないから諦めようって思って、それで楽になった。

自然なもの、そのままにしたいな。

それが分かってほしいことかも。

子供の頃から、ずっと、積み重なって。

悲しみも愛しさも、どんどん全部積み重なって、永遠のような光と、7日間の蝉になる。



1つの存在や言葉の中に、たくさんの記憶や想い、世界があるって思うから、もっと丁寧にって昨日思った。言葉も存在であり世界のような。

庭の蝶と、壁のルドンの蝶と、箕面の商店街で買った蝶のシールも壁に。
色んな種類の蝶たちが戯れている。

世界は、広い。
時代も国も超えて。

私はいつでもだいたい、そんなところに居ます。
一人で。


だから結構誰とでも話が通じるけど。
同じような想像力で繋がれる人が良いです。


また私の極一部だけか...って。

具体的なものは何もなくて良いから。

一緒に世界を愛してくれる人は居ないものかな。

私のことより、やはり、そっちの方が私にとって重要な気がする。

たった1つの光を、たった1つの植物を、たった1人の人を愛してほしい。

それで私は同じなんだなって安堵する。

かも。



今日はライブですね。白いシェ・ドゥーブル。愛しい場所です。久しぶりに行けて嬉しい。初momenteだし。インタビューで先に捉え切れそうにない全貌を垣間見せられてから、1つ1つイベントを撮影し始め、6ヶ月か、初出演ですね。そういうのは初めてなので不思議な感じ。結構理解してますね、たぶん、momente、私。そういうのって、音に影響するのかな、分からない。

ann ihsaのこと、昔うちのハーモニーのレッスンに来てくれてて、一緒にハーモニーしたからか、自然に繋がる。たぶん、何も考えない方が、良い。

「犬に優しかったね」

それだけで、良い。

私も思ったな。

本当に好きじゃない人と付き合ってた時、別れた時「犬に優しかったね」って思った。笑

共鳴しなさすぎて、何もかもしなくて、珍しく好きなとこ見つけられなくて...



私、誰彼とも共鳴するわけじゃないので。

ちゃんと自分の中で1人、1人、大切にしています。

それだけは誤解されたくない。



みんなって一括りに大雑把には出来ないのです。

前からだけど。

そこはちょっと嘘ついて「みんな」って言ってた。

個人に向けると重いかなって気にして。

薄い方が、相手は気楽なんだって知ってる。

だけど、私は自分よりそうそう重いものなんてないので、重くても大丈夫。

チクチクやネバネバは昔から無理だから、避けるけど。

まっすぐに1点で突き刺す光は、痛くない。

ブラックホールも重くない。

自分が経験したことは、自分にとっては普通だから。



昨日はちょっと混乱してたけど、私に戻った。