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poemes d'un jour 123
こんなに純粋な楽しさや美しさや嬉しさを私は知らなかったかも。いくつもの現実が想像を超えてきて。私のDNAスイッチは書き換えに忙しいまま、一夜明けて、一夜明けて、曇り、朝から鈴虫の声。



存在していて良かった



空中で交わされる
あの海が山に重なって
また立体的になるほどに
存在している


そんなものがなかったとしても

もう満たされて、何も望まなくていい程に

静かに、満たされている




同じかな



はじめて





「感じ」を確かめて

私は結構、それだけで安心する



瞬間の真実は一つだけだから、安心する

そっか、そういう意味か

でも遥か昔から遠い未来まで

長い間を信じることができる私、そのままで居よう

そうやって、一つずつ自覚して、選択して、決断して

時は繋がっていく

気がする



愛の歌だけ歌う

そう決めて

まあ、世間から外れてしまっても大丈夫かな

私と繋がっている人たちが居るから、なんでもその人たちに話すのです

教えてもらうのです、私が知らないことを

そうできるなら、私は、安心して、愛の歌だけ歌える



私が私で居られる



論理的思考は最近、働きにくいけど

ちょっとくらい違ったって

だいたい同じだったら

細かいことは、気にしなければ、存在もしない

みたもの、信じたもの、それが世界



穏やかな時を過ごす

波や風が

現実の中、音楽の中、記憶の中

そよぐ、たゆたう



孤独が本当に癒される次元が

あった



響き合う

響が減衰していく最後の方まで聴いている



そこから新たに生まれる

美しい



そんなものに挑んでいく

真っ白なキャンバスに

入れはずのない海の波の音が聞こえる

雨の日の車が走る音か



庭の、猫の声



際限無く続いていく

言葉が止まらなくなってしまうかも

こんな感じで良いのなら



愛しい

それは安堵する度にやってくるのかも

その度に自然に湧いてくる




選ぶ

選んだ



過去は書き換えられていく

回転し、方向を変える

昇っていく

登っていく

いつもの少しの山を

毎日登って

光の近くへ



洗練されていく

色々分かって

現実は付いてくる



また言葉が光の雨のように

繊細な粒になって

あの夏の蝉の音と似て

包まれる

散らばっては、新たに組まれて

それは限界まで細かくなって

その小さな生命体の集合

自在に姿を変える

それを眺めている

肌で感じる



だから
全てが愛かも


ただの勘だけど