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poemes d'un jour 126
穏やかな風そよぐ朝。布団の中で、届いた遠くの街の写真を眺める。晴天。樹々がもりもりしている。坂道。窓辺の葉が揺れる。ゴミ出しに向かう。晴天。眼鏡がなくても、神戸の方までくっきり見える。こんな日はもう少し上まで登ったらきっと淡路島まで見える。秋の風。かすかな花の匂いの正体を探す。空き家のムクゲの花ではなかった。なんだろう。

一度だけツクツクボウシが鳴いた。変わって鈴虫の声。

昨夜は、2:30にbar HOWSから帰宅。この家は、夜の虫の声に包まれていた。姿は見えないけど、そこら中にたくさん居るようだ。2〜3種類居る。

いつもは店で偶然会うクラスメイト。
先日、ちゃんと友達になった。
だから、行く前にLINEで「今日行く!」って伝えた。
これからはそうすると思う。

いつもの報告。
報告をした。

私の物語が、他の人にも伝染していく。

変わったって言ってた。
良かったって思った。

私も長い間、ずっと話を聞いてもらって、一緒に笑ったりして。
今の私の半分はHOWSで出来てるかも...くらいなので。

二人にありがとうと言った。
心から。

また何度も言うと思う。



素の表情が保てないほど、昨日はずっとニヤニヤしてたかも。
幸せだなって思って。

そうやって、顔付きって変わっていくのかも。
少しずつ。
これから笑顔っぽい素の顔に変われたら良いな。

幸せの共有。

ここでもだけど、遠くに居る人も、幸せだって。
距離を超えて連動している。

だから、私は幸せで居よう。
そしたら連動して、みんなも幸せやな。

幸せにしたい。
そうしたら、私も幸せだな。



またスムースさんが私の昔ずっと聴いてた懐かしい曲を何気にかけていた。

初めて会った人が、豆のお菓子を分けてくれた。

時間は遡って、昨日の昼、家を出る時に、坂道ですれ違った小学生の男子2人が大きな声で「こんにちは!」「こんにちは!」って言ってくれた。私は笑顔で「こんにちは!」と言っていた。

学校や塾でいつも疲れた顔で来る生徒さんも昨日は息切らし嬉しそうにレッスンに来た。



今日も朝の挨拶を交わす。

おはよう。

自分から言えた。

行ってきますと言ってくれたから、行ってらっしゃいと言った。

私の知らなかったいつもの景色がふんわり穏やかに、優しくそよぐ風、かすかに揺れる葉と共に。包まれて。コンクリートの隙間から生えている草たちもみんな幸せなんだろう。この秋へ向かう季節が。心地よいのだろう。

知らなかったけど、知っている。

遠くの葉が揺れて、もっと遠くの海の波も揺れている。



そんなものを繊細に感じる。
二人だけの世界じゃないから、恐くないな。
愛しい人。


みんな連動している。



曲の意味が変わってきた。
器なんやな。
中身が変わってきた。

それで、私はまた歌う幸せを感じている。



ありがたきこと。

何もなかった者にはそれを大切に感じることができる。
何もなかった時があって良かった。


太陽の光はいつでもあった。


15年以上、20年近く。
まだ忘れず感謝出来ている。
光と影、いつも美しいから。
窓辺に机を置くだけでいい。
何も忘れなくていい。
忘れたら思い出せばいい。
何度も同じ話をしたらいい。

その度に、過去の見え方が変わっているのに気がつく。



また会えるのか。

それがどんなに素晴らしいことか。

多分、時間が経ってもそう感じると思う。
窓辺の光や虫の声みたいに。

愛しいものが積み重なっていく。



何気なく、何でもしたい。

色んな場所、歩いてみたい。

電車に乗ってみたい。

全て愛しい。

多分。



感じている。



日曜日は時空遊びやな。
ワンマンライブ。

今までと全然違うことをやろうとしている。
パーツパーツは準備しているけど、出来るんかな、私。
何も分からない。



躊躇せずに。
近くへ。




解放されるのかな、私から。

光みたいになれるんかな。

恐くないかな。

風が吹いていれば。

空気や時が動いていれば。

恐くないかな。



もうすぐ41歳。

歳とか本当に何にも関係なかったな。

世間の基準って何の意味もなかったな。



ライブの準備をしよう。