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poemes d'un jour 176


送られてきた夕暮れの風景が素敵な色をしていたので、私も外に出てみた。空の色に驚いて、家の少し上まで登った。



肉眼では細かい街の灯まで見えて、視野ももっと広くて朱色に包まれていた。影になっている部分もみんなオレンジ色がかっていて。沢の音、虫の声、冷たい空気。誰も居なくて、広い世界に一人。



そういうのが自分の世界の基本だったけど、今、同じ月を見ていた。



家に帰ってtwitterを開くと、私と同じように空の写真を投稿している人が居た。同じ世界を感じている。そんな当たり前の現実も昔は受け入れていなかったな。何で自分だけの世界って思っていたんだろう。元々みんなと同じ世界に私は存在していたのに。笑



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考え方が少しずつ変化していってる。長野さんの影響が大きいけど、イベントで言えば、一人一人の実在しているその人のことを考えて企画するということ。来てくれるであろう一人一人のお客さんのことも同じく。

誰に向けてという、はっきりしたものがあれば、自然とまとまっていくって言ってたこと、今分かった。

お客さんが10人くらいの規模であれば、それが可能。
しっかり届けるライブ。

全員に完璧には無理だけど、その中の1人にでも確実に届いたら、記憶に残れば素晴らしい?一人の人のおかげで、自分の想いが外に出る感じかな。






開く。

互いに存在している現実を受け入れる。


私は今、ブログとライブが連動していて。
とても納得できるいい感じです。



2月1日にMujika Easelのワンマンライブを念願の新編成でやろうと企画準備を始めた。「テーマ」は、これから1ヶ月なり2ヶ月なり過ごしてみないとはっきりとは分からないかも。いつでも日々の中から現れてくる。

今回は人とやるので事前の準備が結構必要。ギリギリまで待ってられないので、先に、曲中の細かいパーツ的なところを完成させておいて、あとで、全体を「テーマ」で包み込もうかなって思う。方向としては、さらに「開く」感じ。自分なりの「開く」ってどんなんなんやろうって、その辺を見つめている。




響く。

同じ月を見ていた。

それを知った時に立ち現れた幸福感。



通り過ぎてしまうような小さなことかもしれないけど、音、言葉、ライブではそういうものが生き生きと蘇って。