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poemes d'un jour 190
リタニクラシック演奏会 vol.4、無事終了しました。みなさまありがとうございました!ライブイベントが全て終わった開放感はまだ実感としてないけど、昨日も今日も暖かく、窓辺の明るい光が春っぽい。明るい気持ちで来年を迎えることが出来そうです。新しく進む心の準備をしている。




終演後、写真撮影タイム。お客さんほぼ全員にカメラを向けられパシャパシャ、記者会見の芸能人のようだった。笑


毎年1回、クラシックコンプレックスだった自分の修行のためにもって思って始めた演奏会。同じように、昔習っていたけど、先生にダメだしばっかりされて自分なんかクラシックを弾いちゃいけないって思ってしまった人とか結構居ると思います。でも、「好きなら弾いていい」と思います。誰に何を言われたって、自分の表現をしたらいい。それが音楽の楽しさだから。そんなこんなで、普段クラシックをやっていない人もみんなクラシックを演奏するという演奏会。

今回も、同じピアノなのに、みんな音が違って面白かったという感想を貰えました。クラシックを好きな人はほとんど来ないクラシック演奏会なのですが、だからこそか、初めての色々に興味を持ってもらえて、楽しんでもらえたようで、本当に良かったです。出演者もみんな楽しいんですよね。必死に練習するからレベルアップもするし。クラシックを人前で披露するという経験が勉強になるし、単純にみんなで同じ目標に向かって頑張る仲間っていう感覚が楽しいです。何ヶ月も前から練習するのでめっちゃ大変なんですけど、その分、「頑張った自分えらい!」感が。


やって良かった!
楽しかった!


また来年もやるぞ。
死ぬまで年1回続けたい。
これをやるのとやらぬのは、人生だいぶ変わると思います。




最近はお客さんのことを考えれるような自分になって、有名曲が嫌じゃなくなりました。前は、有名曲は他の人がみんなやるから自分はやらなくていいとか思ってたんですが、クラシック好きのお客さんがほとんど居ないだけに、そんな人でも「なんか知ってる!」っていう曲がいくつかあれば、懐かしい気持ちになってくれたり、クラシックへの入り口になってくれたり、するよな...って思って。だから有名曲もいいなって思った。

そんな風に素直に思えた自分が嬉しい。





次は何を弾こうかな。


今回、演奏中、頭と体がバラバラになってしまっていて、必死で音にしがみつくというギリギリの演奏で、結構試練だった。曲が速くて、自分が付いて行ってなかった。笑。家ではゆったりな気持ちで音楽と一つになって弾けてたんですが。そういうのもあり、まだまだ自分の家で弾けるレベルより下げたレベルが人前での本当の自分のレベルなんだなって痛感しました。それでも、受け入れてくれるみんななので、また懲りずに1曲は速い曲をやってみたいかな。笑

あとで変更するかもしれないけど、とりあえず、来年の曲をもう決めてしまいたい。練習し始める曲と、イメージを。

あー、人前で完璧に弾いてみたいですね。
夢やな。

夏の発表会の講師演奏はほぼ完璧に弾けたんですけど、やはり易しめの曲だったのと、リハの時間が十分にあったからかなと。なので、次回の演奏会は長い時間リハが出来るように会場を押さえれたらいいなと思いました。

ストリートピアノでの場慣れ修行もやっていこう。


というところまでは昨日の朝書いた。

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来年弾く曲、1曲決めた。
リストの「愛の夢 第3番」。

今回弾いた「幻想即興曲」も小学生時代の思い出だけど、「愛の夢」もそうやな。小学校の下校の音楽でした。一人っきりの教室の窓に夕日が差し込んで感動していたような(記憶が美化されている可能性があるけど)

もう小学生の時の夢を叶えられるんやな。
普通の人はもっと早く叶えられてるやろうけど、大変なこと色々あって、私はやっと今からです。

やっぱり人前で弾いて「完成!」という感覚。
家で弾けてもそこまで実感がない。

みんなと共有したいんや。


今年は忙しすぎてバタバタな演奏会でしたが、来年は出演者も演目も豪華になりそうな感じです。時間もちょっと早めに設定して、ゆったり出来たらと思います。来年もどうぞよろしくお願いいたします。



プログラムを作ることを忘れていて、本番前に急遽ナランチャさんに司会を頼んだ。支配人って感じ。笑