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poemes d'un jour 230
暴走した大衆の集団意識が、現実の一つの身近な小さな集団として具体的に現れて、ここのところしばらく精神を蝕まれていた。何度も繰り返されて、昨夜は、もう死にたいと思った。疲れ切ってしまった。それでも、少し休んで、冷静に考えれるようになると、そんなことで全てを失うのは勿体無く...。

出来ることはやった、今の自分にもうやれることはない。




コロナで人の内面がよく見える。


立ち去るしかない。


集団意識という妄想的な魔物だから、一人、二人では戦えないし、妄想と戦ってもシャドウボクシングをするようなものだと思うのでひたすら苦しみが続く。


誰かが悪いというわけではないのです。


守る方法が、立ち去ることしかないのです。


立ち去ることは誰かが不幸になるわけではない。
別々の道を歩む。

むしろ、正しい別れのように感じます。
それぞれが自分の意志で自分で生きたいように生きるための。

出会いとも言える別れかな。
新たな自分との。





誤魔化さずに、立ち向かった。
信頼して向き合った。
それでも壁のようにビクともしなかった。
人だと思っていたものは、もう人ではなかったのだと思う。





十分、がんばった。
だから、しばらく休もう。
ゆったり。

春を感じよう。





新しい人生を生きよう。

思っていたより、住んでいる世界の違いってあるんだなって、感じさせられた。





春がやってきた。例年より早いように思う。いつの間にかバラの新芽が展開し、野イチゴも咲いていた。樹木はまだ葉を展開していないけれど、幹や枝の存在感が増した。内側から放たれる生命力に圧倒される。

導かれて、自然の渦に巻き込まれて、私たちは変化してゆく。