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poemes d'un jour 250
雨が止んで、清々しい朝。

窓を開けると草木の匂い。

5月、6月と虫が家に入ってくる問題を考えていた。
ムカデが布団に入ってきたので、まず蚊帳を買いに行ってその中で寝るようにした。隙間を塞いだ。窓にハッカ油や家の周りにムカデコロリの設置などやった。それでも入ってくる。

ムカデはゴキブリを食べるから、ゴキブリが居なくなればムカデも居なくなるということが分かり、神経質になりすぎるくらいに掃除を徹底した。それでも小さいゴキブリの子供や蟻が入ってくる。

最近、ムカデもゴキブリの子供も出なくなった。
ムカデが家に入ってくるシーズンが終わりということもあるかもしれないけど、家にいるアシダカグモを大切に飼うことにしたからだと思う。

アシダカグモは巣を張らないタイプのクモで、大きいとネズミなどもなんでも食べるらしい。うちに居るのはまだ足を広げて10cmないくらいの大きさ。5月の始めに家に居たアシダカグモを外に出してしまって、それでその後、家の中に虫が出始めた気がしてきた。同じのか別のかは分からないけど、最近になって、アシダカグモがまた家に戻ってきてくれた。

アシダカグモが食べた虫のカスは特に見当たらないけど、あったとしても、抗菌液のようなものが注入されているらしくて、清潔らしい。すごい。ありがたい。

人間に出くわしたらすっと隠れてじっと動かなくなるので、住み分けも出来る。

そんなこんなで、害虫退治は、アシダカグモに任せた。
アシダカグモが全部の部屋を自由に行き来できるように扉を開けている。
もう殺虫剤は買わなくていい、窓も開ければいいと思う。


(山や庭にはモリチャバネゴキブリという家の中に入ってこない小さな森林性のゴキブリが居る。見た目も家の中に出てくるやつみたいな嫌な感じではない。ムカデは外でこのゴキブリを食べたらいいと思う)

関係ないけど、裏の家から「キャー」という悲鳴がたまに聞こえてくる。虫が出た時におばちゃんが悲鳴を発するらしい。ずっと住んで居ても慣れないのかな?と思いつつ、都度、何が出たのかも気になる。

鳥と虫とヘビと野良猫も何匹か居る。
生き物がたくさん居て賑やか。