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poemes d'un jour 122
49さんのおかげで、私の121は保存された。残しておきたかったからありがたい。光が差している。私の窓辺。まだ遠くの方に蝉の声が聞こえます。ツクツクボウシか。日に日に薄くなる。うちの蝉の抜け殻、甥っ子に持って行ってあげようと思って忘れていた。

トンボも飛んでいる。大きな美しい瑠璃色の。蜂たちは最近見ていない。晴れの日に飛んでくる習性だと思う。今日は来るかもね。

部屋の中から見える、下の空き家の離れの青い屋根が日の光の反射で煌めいている。

その向こうは、カイヅカイブキで遮断される。

人の声が聞こえる。

夏の別荘、最後の香り。




迷い込んだ。



また私が新しくなった気がする。

まだ恐がっていること結構あるんだって分かった。

まだまっすぐ伝えることも踊ることも出来なかった。

昨日の今日だから今日もまだ無理かとは思うけど、言葉と身体にいのちを。

魔法がかかれば、容易く。



私はこのブログ以外、外にはなかなか現れないけど。
心に宿った。

言い知れぬ孤独は、愛かも。

だとしたら歌えばいい、庭仕事をすればいい。



この頃は、現実が想像を超えてくる。

それが何より嬉しい。

この前まで全て想定内で物足りなかったので。
想像世界の方が良いと思っていた。

私は私を超え続けている最中。

ただ自然にしてるだけで、そうなる。




でも、現実社会で無理だったら、もう死んでも良いなって思った。
近年は現実的に生き延びることを優先に生活を組んでいたけど、昔もそう思っていたのです。
なんか気分、すっきり。

現実に生き延びることより大切なことが自分の中にあって、嬉しい。

これで、誤魔化したり、我慢したり、間違ったりする必要はなくなる。



早く踊りたい。

もっとちゃんと言葉、いのち与えたい。



poemes d'un jour 121
引き裂かれる、魂。身体。

芳醇な多角的な立体的な時空に溺れて。
現実が空っぽに思えるほどに密度が濃い。
薄い霧のような、しかし質量があるような。

雨。上がり。雨降り。雨、雨。上がり。

言葉が雨みたい。

粒になって、霧になって、肌に浸透する。



私の心。

ここから出たくないな。

出ないといけないなんて。

辛いかも。



胸が痛い、熱い。

もう目覚めたくないな。

目覚めたくないのです。



Aida

愛しい



バラバラで意味がわからない

世界

胸が締め付けられて

叫びたいな





繋がってる

現実じゃないところ

かも



またか

またか

またかと

泣く



喜びと、悲しみ




確かに振動している
もうだめだ

またか

poemes d'un jour 120

ぼんやりしている。蝉がまだ少し鳴いている。新しい美しい鳥の声。雨。上がる。雨...上がる...

色々回って、また七尾旅人の「湘南が遠くなっていく」に戻ってきた。夕立も多いし。今のうちにしか聴けないような気もするから。電車に揺られ鎌倉へは2〜3度行ったことがある。お寺巡りが趣味だったので。
 

 

美しい映像。

 

 

 

想いと行動とどっちが大事だろう。

 

どっちもかな。

 

 

雨が強くなってきた。

まるで嵐のように。

物語みたい。

 

部屋を片付けた。

昼ごはんを食べた。

 

歌いたい。

 

みんな自分の物語を生きればいい。

 

好きな物語を。

 

描く。

 

美しい雨。

 

poemes d'un jour 119
真っ直ぐ帰宅、0時。

体調は夕方頃からなんとか回復した。

例の数字が印象的に纏わりつく。


幸せに包まれている。
あの人が元気だからかも。

私も迷いないからかも。


幻想即興曲を結構練習した。
指がはまってきた。
これ、やりますか...クラシック演奏会。


元気じゃなさそうな友達のことも気にかかっている。
けど、今は特に声はかけず、見守っている。


失敗を恐れず、決めようかな。

経験したら、分かる、次から対策を立てれる、やってみないと進めない。

自泉会館で失敗したくないというのはあったのですが、場所は関係ないな、失敗していこう。

本番で身体がどうにも動きそうになかったら、最悪、情熱だけでもぶつけよう。

何かを伝えれればいいんや。

感動してもらえたらいいんや。

幻想即興曲。



11/17、東京ライブ決まった。



現実に事が進む、数日。

「遠くへ」という曲を練習していたり、ピチカートファイブの「東京は夜の7時」を思い出してシェアしたりしていた直後の東京からのオファー。



初めての気持ち。
無邪気なあの人が皆に愛されることを願う気持ち。

気持ち的には親っぽいかな。

でも私は子供。



子供の時って自分の性別の認識が曖昧だって今日読んで知った。
それで思ったけど、私は必要な時期に、女子中、女子校だったから、なかなか女性になれなかったんだって。

無性別な気がしていたというか。
かといって、男性でもないし、女性でもない。
かといって、男性も好きになるし、女性も精神的には恋愛感情は抱けた。

今でもその部分はあるけど。

女性の身体に違和感もあったけど。
それは男性だからじゃなくて、親が性をタブー視していたからかなと思った。

親が、私を女性ではなく、子供として見ていたかったんだなって。
今でも、私の言うことが子供みたいって言われる。
子供のままの部分が好かれることが多い。

女性としての部分は好かれることがほぼなかったからかな。

自己分析。

今は女性らしい格好を始めて、写真に撮って、この前、普段いいねが少ない私がそれでいいねをfbだけで20も貰えて、ああ、これで良いんだって思った。写真が良かったんじゃなくて、「もうええわ〜足だすぞ〜」っていう男らしさにいいねを貰えたのかもしれませんが。



ずっと女性になりたくて。
女性に憧れてた気がする。



明日、踊ろっかな。50cm四方くらいの場所でも踊れる気がする。最近、一人で踊っていて、ふと鏡を見ると、すごく女性らしくて、びっくり恥ずかしくもあるけど、好きだなって思うし。新しい自分。ナルシストみたいにならなければ良いけど。笑

とりあえず、一人で居る時はどんどん動けるようになってる。
人前ではどうなんやろうな。
知ってる人の前では恥ずかしくて動けなくなるんかな。

どうなんやろな。

これも、やってみないと、分からなくて、次に進めないな。

やるか。

とりあえず、やってみるか。

みんな自分の演奏やらで必死で、あまり見ないやろうし。
とか書いたら、ガン見されたりして。笑

なんでも良いです。

真剣に自然にやりたい。

音も。




poemes d'un jour 118
朝、先日ニュースで猛暑日がまた来るとか言ってたけど、秋の空気変わらず。

起きたら顔と背中が痛い。
寝返りはしていた、覚えている。
今日もまずはほぐすところから。


昨日は「え…」となるような、どたどた連絡が数件あり。

でも昔急なライブのドタキャンがあって…相手の事情を受け入れずに、相手を非難して、喧嘩別れし、そのあとにその人が死んでしまったこともあり(心筋梗塞で突然死)その時の後悔があるので、そんなことを思い出して、自分の気持ちは少々抑えても受け入れてなんとかやらねばと思った。


懐かしい、今は亡きノイズアーティスト、ライブで蛍光灯とか使っていた。
一度家に泊まらせてもらった時、朝、食パンにジャムで❤を描いてくれた。
みんなへの愛がある人だった。
魔法使いみたいな風貌で。


また音、聴いてみよう。


明日、明後日楽しみ。

前回と同じ過ちをせぬように、ちゃんと次の日の予定も聞いたし。

先に書いたこともそうだけど、やっぱり私は予定が狂うと負担になりやすく。ある程度予定を立てれる人じゃないと疲れるかもです。彩子さんと廣樹さんとうまくいったのはそういう面もあり、基本約束守れる人が心地良いです。

当たり前か。笑

私は楽しみにしているのです。
楽しみ、急になくなるとショックを受ける。
poemes d'un jour 117
子供のように愛らしい、そんな大人が居る。

逆に、今日は小3の生徒さんから海外のお土産で香水を貰った。

みんな家族旅行へ行っている、裕福なんやって思ったけど、そういう楽しみのために頑張って仕事してるんだ、たぶん。私はお金もまとまった時間もなく、旅行へは行けないけど、レッスンでお土産を結構貰う。明日も名古屋のお土産貰えるかも。毎年くれる生徒さんのレッスン。当てにしてるわけではなく、話の流れで思い出しただけ。前は別の生徒さんにハワイのお土産を貰った。

先生にあげようって、小さい子たちが選んでくれてる姿を想像すると、癒されますね。
ありがたいです。



全身緊張病。最近1日くらいで治ってたのに数日間辛い。PMSかもやけど。最近寒かったしな。けど、思い出して、幸せな想像をしたら、身体が一気にふわってなって血流が回復した。セロトニン出せたんか。種類はわからんけど、脳内麻薬出る。禁止にしてたけど、仕方なしに使った。

辛すぎる人生から編み出した技というか。

本当に幸せな体感がやってきて、まるで天国にいるような…(やばい人みたい

身体を何かが駆け抜けて、頭から足先まで幸せに包まれる。何かと言うのは血液だろうか、気だろうか。
とにかく具体的な何かが。
体温も上がる。

漫画のようだ。



そんなこんなで危機から脱出し、今は正常だ。

でもまたあの幸せを感じたいなって。

中毒…にならんようにしないと。



でも幸せな最中に思った。

通常時でも、こんな幸せでもいいのかもって、あり得るのかもって。

もう少し、日常的に幸せでもいいのかも。

感じればあるから、感じればいい。

と。



周りの人も、仕事で会う子供たちも、良い感じ。

そんな中でしか生きれないから、選んだんかな。

消去法で、残ったのが、それとも言える。



ありがたい。

そのままの心の会話が私にとっては、とてもありがたい。
poemes d'un jour 116
悲しい物語は今後も何度か今の確認のために思い出すかもしれないけれど、もういつも大丈夫。新しいうたを歌おう。



「純粋」「現象」「窓辺」「思考の森」「アマリリス」「バッハ」「友達」「泳ぐ人」「遠くへ」

全部好きやな。

あと「天使たち」と「鱗」がある。

演奏している最中に心が動くから嬉しい。
前まで無かった。




昨日、幼稚園の生徒さん2人からもらった可愛すぎるお菓子が2つあって、食べてる。スマイルのクッキーとドラえもんのクッキー。癒される。

一昨日はHOWSでもお菓子を分けて貰った。



嬉しい日々。

おはようとおやすみも嬉しい。



十分幸せやな。


誕生日パーティイベントどうしよっかな。
誘う範囲じゃない人で来たい人居たらどうしよう。
でも、自分で決めるしかないな。
次回までに仲良くなったら次回誘うってことで。
あと居合わせるメンツとして考えた時に、一人だけ違うところの人で知り合い誰も居ないとかにならないように、音楽関係+HOWS周辺の大体顔見知りという友達に絞ろうと思う。

私が居なくても、みんなで楽しく出来る感じに。

誕生日プレゼントはナシの決まりにして。
(付き合い無精だし、お金ないので、お返しが無理やと思うので)

でも欲しいけどな。

部屋の壁に飾れるものは欲しいかも。
思い出スペースで、多分、一生貼っていくから。
紙が時の経過と共に色褪せていくのを見るのも好きで。
10年以上前から貼ってあるものが今は結構色褪せていて味わい深い。

こんだけ妄想して、まだやるかやらないか決まらないという。

想像だけでも幸せですが。


「誕生日」もしくは「41歳」という曲は作るかも。
作りそう、私。

なんか共有の出来事で曲を作りたい。
あとでネタバラしするのも楽しいし。
自分の曲だけど、みんなとの曲みたいな。

私だけの曲は「純粋」と「窓辺」と「天使たち」「鱗」「遠くへ」かな。あとは誰かとの共有の出来事から作った。そう思って曲を見ると、私だけの曲は内面&神秘系かな。他の人との出来事の曲はコード進行やポップス的なのが多いかな。社会系って感じ。

歌詞を先に書いてるから、歌詞からのインスピレーションで、自然とそうなってるんでしょうね。

ちょっと前の出来事とか思い出して、改めて書いてみたりしようかな。

出来事系、増やしたい。

わくわくする。



もう寝ようかな。
poemes d'un jour 115
まあまあ遅い朝。

緩める。

身も心も。

自分から解き放つ。



たどたどしい言葉が愛しい。

詩みたいで。



昨日は『私が歌になるまで』の新曲を練習した。私にしては新しい表現だったりするので、これでいいのかな...?というところもあるけど、やってみる。演奏する度に、育っていくというか。一つになっていく。前に作った曲は、もう大分しっくり来ている。

不思議な心地。

今日は穏やかに愛しい。

寝ているときに、うっすら、ミンミンゼミの声が聞こえて、まだ居てくれてるんだと思った。今は静かで、夢だったのでは無いかとも思うけれど、どっちでも同じこと。


また新曲作りの続きが出来そうな気持ちになってきた。
まだ出来ないけど、もう少し、何かがどうにかなれば、そんな気持ちになるのだろう。
時間が有る無しは関係ないんだなって、前の時、忙しい時に作りたくなったりもしたから。

心の状態かな。

現実が進めばかな。


今日は休み。
家のことをするんだ。

生活というものに価値を見出せなかった昔と違って、音楽や自然と同等に、家の家事なども愛しい。

ずっとこうなりたかったら嬉しい。


まあ、部屋はぐちゃぐちゃなんですけど(特に服で)。
今日は収納が届くので、それに服を収納しようって。
一気に大量に買いすぎて、もともとクローゼットもなかったので、仕舞えなかった。


今の季節、半袖、長袖、どっちか日々分からない気温。
寒くなったら、夏物は仕舞おう。

靴の修理も自分でしようって思って、材料を買いに行かねばやな。
もう少し後にならないと出来ない。

とにかく服を。

本棚を作るのに2年以上かかったくらいなので、とてもゆっくりだけど。
少しずつやっている。

まずは、洗濯と昼食、しよう。

poemes d'un jour 114
インスピレーションが湧く。湧いているのだけど、何がとか特に分からないので、書き始めると、書いていくうちに、はっきり形が見えてくる。

明るい感じ。

『私が歌になるまで』を作っていこうって思う前は、10年以上前の曲をずっと伝統的にやっていた。それだと駄目だった。まっすぐ今の自分を外に出すことで、開けてきたんだな。やっぱり、恐怖には抗わないといけないんや。って数ヶ月経った今思う。その先には素晴らしいものが待っている。

もうほとんど私は歌になってる。
思ったより早い。

私はまっすぐが性に合ってるのかも。
私はというより、人間は本来と言いたくなる。

感動している。

湧き上がるものに。

何もまだ取り入れていない赤ん坊のような状態に戻って。

全ての喜びを感じる。



これからの恐怖に立ち向かう課題は
ダンスを人前でやることと、
好きな人に真っ直ぐ気持ちを伝えることかな。
私の場合、ただの恋愛じゃなくて。
やっぱり数年かかるのかも。
もう来月、再来月で良いけどな。

失恋して笑い話に変えるのも楽しいし。

HOWSでまたラップしてもらったり。笑

泣きながら10年後、20年後も、お腹痛くなるまでみんなと笑えそう。



ダンスは、いけそうやな、徐々に、多分。

他にはもうなさそうやな、恐怖。

結構、頑張って乗り越えてきた。

日常の小さな恐怖は、恐がったままでも、人に助けてもらったりでもよくて。大きくて自分自身に直結するような大切な部分は自分で頑張らないといけないって思ってる。そういうことは、人の助けでどうにもならないって経験で知ってる。一見助かったように見えても、根本的に弱かったら、また崩れるって知ってる。

楽しい。

踊ろう。

まずはほぐすところから。



楽しい、なんでもかんでも。

青春し続けよう。

死ぬまで。

やりたいこと、なんでもやって。

だって制限時間付きの人生だし。

悩んでる時間が勿体無いって、何年か前に思って。

たんたんとクリアしていこうって。

若い時は、時間があるから悩めたんだって。

恥ずかしくて、出来ないことも、時間があったから恥ずかしいままでよかった。

片思いも時間があったから、何年でも出来た。



今は出来ないな。

既に学び済みの辛いことは時間削減のために、避けるし。

同じことは繰り返してる時間ない。

ないよ。



毎日、素晴らしい日々が待っているから。
poemes d'un jour 113

朝、寝不足。光と蝉。まだ居てくれて嬉しい。SPIRAL LIFE、メルパルクホールにライブ見に行ったな。照明がすごくてびっくりした。今朝も聴く。同じのを何度も聴く。私になるまで。

歌詞も最近の自分に繋がる。

夜更かし。


眠る前に、誕生日パーティしたら誰を誘うか、書き出してみた。
関西に居る人限定でも20人くらいになった。
来て欲しい人、結構居るやんって。

でも、書いてる途中に、この人とこの人は一緒の空間に居て気分悪くならないか?とか気を遣う問題も2組みくらい発生し。2Daysにして、別々の日に来たら大丈夫やな...とか。

思い出した。
10年くらい前にパーティ開いた時、音楽セレクトが楽しかった。自分が好きな曲を曲順まで決めてプレイリストを作って、流したような。

今作っても、半分くらい同じ曲、セレクトしそうやな。

20人か。

友達と思ってるのかも。
そんなに、居るんや、居たら嬉しい人。

びっくり。
7年間の交流。

 

今週末、まだどこでもやってない新曲「遠くへ」っていう曲をやろうと思っていて、リンクした。

旅、したいな。

 

渋谷系みたいなバンドしたいな。

スムースさんと門上さんとやりたいな。笑

全員ボーカル...

キャラ濃すぎ...

でも意外と良いかも。

 

前からなんかやりたいなってたまに思うようなことがあるんですね。

カラオケ行った時とかに。

この人たち、外に出ないと勿体無いって。

 

私、曲とベースとコーラス。

歌詞とボーカル、門上さん。

アレンジとボーカル&その他、スムースさん。

あとギターとドラム。

 

来年くらい遊び半分で試しにやってみたいな〜

 

めっちゃやりたいな...