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poemes d'un jour 146
終了したはずの誕生日再開日、生徒さんから戴いたピカチュウみたいなケーキを食べて、コンテンポラリーダンスのワークショップに行った。3回目。


ワークショップは前回までとは違い、ハードだった。
体力のある人が参加したからかな。
ここでは動くことへの抵抗はもうなく。
ただこの日は、鏡を殆ど見ていなかったので、少々不安なまま動いていた。

自分の特性は、自分より周りが気になること。
場に4人居て、空間の中で誰がどんな気分で何をしているかというのに結構気が持って行かれる。私を抜いて、3人が何を思い、何をしているのか。

日常生活、人生観としても、一緒にやるというのは基本苦手で、空いている場所で存在するというスタイルで生きてきて。埋まっているところは避ける。みんながいるところに絡んでいきたいという気持ちはほぼないです。見ているだけで時間が過ぎていく。私はといえば、多分ぼーっと眺めているだけ。それがデフォルトやねんけど、ダンスのワークショップなので、動かないといけなくて。

一人はOK、二人もOK、三人もOK。

三人までの脳内処理は出来る。
会話など。

四人からが自分の存在の仕方が難しいんですよね。

三人動いてたら、もう動かなくていいというか。

風景になりたいというか。


その辺が課題だなって思いました。
ダンスには直接関係ないのかもしれないけど、自分の全てに共通することでもあり。



私の世界(今書いている感じ)。1
私とあなたの世界(二人でお茶など)1+1
私とあなたとあなたの世界(三人で会話など)1+1+1

4=2+2

これが受け入れられてないかもな。

でも
4=1+1+1+1

だと、1を4つも認識しないといけなくて、処理が難しくて。

でも2+2はちょっと抵抗が。

4というのを丸ごと感じるのがいいのかもしれない。
四角形。

偶数が苦手な気は少し前からしていた。


それは置いといて、新しい人の初めて見る動きは刺激になった。
それと、今回は結構動画を撮っていたので、昨日見直して、自分が何をしていたのか結構把握出来て助かった。

1回めの初心者感はちょっと無くなってしまって、少しだけ上手くやろうとしてしまっていたかも。もっと自由でいいんやろうなって思いつつ。

家で一人で動いていた時に、自分の好きな感じを多少発見していて、どちらかというと私のピアノや声の響きに近く、ダンスっぽくない何気ない微妙な動きなので、それをやってもいいのか迷うというのもあった。

例えば、来日した海外の先生のクラシックピアノのレッスンを受けた時に、もっと手でダンスしてって、常に動かしてって言われた。西洋的な意味でダンス。だけど、日本人的な心の「枯山水」とか「水墨画」とか「能」とか、私は結構そういうタイプかなって思ったりします。やはり、音楽もダンスも自分からアウトプットされていくものはおそらく同じ。そんな風に感じてきたこの頃。

それとは別に、自分の中に今までなかったものを、ワークショップでは発見していくのだなと。どんどん自分の外のものを未だ知らないものを掴みに行く。

どんどん新しい自分を得ていく。

あとは先に書いた通り、人との絡みが課題かな。
難しくて頭は働かないので、感覚で覚えていく方向やな。
経験を重ねていこう。

ぶつかってもいいって言われたけど、人にぶつかってしまうの、未だ恐かった。

ダンスのワークショップ。
通っていたら、私の人生も進んでいく。

たぶん。

未だこんな状態だけど、硬直していた昔に比べたら、人と一緒にこんなに動いているなんて、すごいことだ。

動いている自分を見ると安心する。
生き物って感じ。

来月はまた何でもありな気持ちで、無邪気にやってみよう。

poemes d'un jour 145
窓を開ける、庭を覗く。鳥の声、虫の声。良い風。とても心地の良い朝。雨だと思っていたのに柔らかい光が窓辺を包む。先日「部屋に貼っておいて」と言われていたものをセロハンテープで窓に貼る。遠くの部屋も同じのを貼るみたいだから、この四角形の空間がワープゾーン的に機能するのだなと。



共有。


窓辺の写真が送られてきた。

窓枠に目が行った。



天下茶屋着。


部屋でまた河村隆一とあの人のカラオケ動画を見ていた。病みつきになっている。移動中のあの人から誕生日カードの写真と「おめでとう」という言葉と電車の窓の外の風景動画か届く。まさか、移動中に来るとは予測不可能で不意打ちを食らってうまく感情表現が出来なかった。けど、電車の窓の外に流れ連なる団地が壁が白くて屋根が赤くて、苺のケーキに見えてふわっとした気分になった。


レッスン。
「こんにちは」と部屋に入ったら、こちらを見ず壁の方を向いたまま「こんにちは」という生徒さんに「???」と思っていたら「おめでとうございます!」とロウソクが灯ったケーキと共に振り返って、わ〜!となった。嬉しい…!



立派なケーキ。憧れのネームプレート入り。ありがとう…泣。
ピカチュウに見えた。
最近なぜかなんでもピカチュウに見えやすい。

終わったと思った誕生日、翌日に再開しはじめるの巻やな。


今年の誕生日は幸せです。
今年は、これからは、ずっと幸せなんやろう。
そうで在ろうと思うから。


と、まず一昨日に書いて下書き保存していたものを公開。

続きを書こう。






poemes d'un jour 144
体調がよく分からない。鼻水が出てくる。秋刀魚を食べて、少し吐き気が...。白身魚苦手やねんな。ある一定量以上食べれないというか。白味魚と鶏肉はたまに吐き気がします。後、心臓の辺りがつっている。肋骨の中かな...奥過ぎてなかなかほぐれない。くしゃみをした時につったのかも。足ツボのどこかを押せば戻る時があるので、足ツボを押しまくってみる。あとは右目が腫れている。めばちこかな。


今日はのんびり過ごした。動画の編集をしようとしたけど、少し疲れて、軽く部屋の片付けをした以外はLUNA SEAのライブ映像を見て、あとは寝ていた。

facebookの方にしか投稿してないからtwitterの人は知らないと思うけど、最近、初期のLUNA SEAを見直していて、RYUICHIの声が病みつきに。ソロになってからの血迷った感じの河村隆一も昔は受け入れられなかったけれども、最近お気に入りで、動画を観ると元気になる。

LUNA SEAまたは河村隆一、もしくは彼氏のカラオケ動画を観ると、脳がパーっと開いて、何らかの脳内麻薬が出て元気になる。あとで副作用があるのかもしれないけど。


仕事帰りのあの人が、急にカラオケに行くと、一人でカラオケに行って、河村隆一の曲の画面の写真を送ってくれたので、動画を送ってほしいと言ってみた。嫌がってたけど、どうしても欲しくて。「誕生日プレゼントにちょうだい」って普段の自分らしくもなく言ってみたら撮って送ってくれた。

素敵過ぎて、目が♡♡になったけど、2番、いいところで編集カットされていて、ちょっと物足りなかった。


何なんやろな、この不思議な魅力。


そして、今日のこの何でもない感じ好きやな。


結局、おめでとうって言ってもらえなかったけど、そういうものなんかな。付き合ってたらなんかあるのかもって思ってしまっていたけど、私らしくもなく、既成概念だったなと思い直そうともするも、やっぱり普通、一言くらい言ってくれるような気が。一体、どんな理由があるのだ??謎。

明日聞いてみようかな。

はい、誕生日終わりました。
切り替え、切り替え。
投げり感。笑

きっと明日会った時に言ってくれるんや。
たぶん。

わからん、どっちでもいいです。笑
幸せやし。
ありがとう。

明日もレッスンやダンスのワークショップ、楽しもう。
poemes d'un jour 143
誕生日か、昨日まで忘れてたけど。母に思い出させてもらえた。HOWSで祝ってもらえた。友達からのメッセージ、嬉しい。あの人はテンパっててそれどころじゃない感じ、励ます。笑。もう少し時間がかかるねん、きっと。


窓辺の風、扇風機の風。

まだケーキが食べ足りない感じ。
普段食べないのに、一度食べてしまうと...。




短期間に色んなことあったから、大変かもな。



存在。

向き合う。

たった一人。

大切なこと、忘れないように、毎日書く。


虫の声、思い出したら聴こえてくる。

忘れない。


何時間でも話を聞こうって。
それは話していない時もやから。

今も感じている。


ちょっとしたことで不満を抱きそうな時は、相手が悪いんじゃなくて、私の心が狭い時だと思う。

だから庭に出て。

そしたら白い彼岸花が咲いていた。

そこで集まって咲くように、昨年の花が終わった後に、球根を集めて植えて、そして勝手に増えていて。



これを送ろうって。

週末、楽しみにしている。

負担になっていなければいいけど。



ライブの服、決めないと。家の片付けと。週末を楽しむための準備か。

ゆるりと。




鳥たちの会話、なんて言ってるのか、分からない。
秋の匂い。

手入れしていないきれいとは言えない庭。

でも、ユーパトリウム、ゼフィランサス、バーベナたち、咲いている。

生きてる。

ただ生きている。

だから愛しい。



先に家の掃除をしてしまおう。
poemes d'un jour 142
夜中の3時、bar HOWSより帰宅。

いつもの木曜日の習慣のつもりで寄っただけだけど、クラスメイトさんが私が誕生日パーティを9/27か9/28にやると1ヶ月前に言っていたのを覚えてくれていて、「誕生日いつですか?」って聞いてくれて、27って言ったら...



コンビニにケーキを買いに行ってくれた。あとで分かったことだけど、自転車で警察に止められながら3軒も回ってくれたみたいで、めちゃ嬉しかった。

小さな誕生日会。

スムースさんは、ずっと私の好きな曲ばっかりかけてくれた。



そんなつもりで寄ったわけじゃなかったのに、とても嬉しかった。

今日もいろんな話をしたけど、私はそもそも誕生日が結構辛い思い出ばかり残っていて、それで一昨年辺りまで過去の記憶を塗り変えるようなこと起こらないかなって期待しては虚しくなって、昨年あたりからもうどうでもよくなって、今年も割とどうでも良かったのですが、そうですね、今年は友達が居るんやって、実感しました。

ありがとう!!!!!

って素直に心から思えるのは今年が初めて。

今まで生きてきて、今が一番幸せ。

彼氏も友達も居る。
自分の心がちゃんと自分に在る。
人の想いを感じることが出来る。

すごいことやなって。

本心で嬉しいって思っている自分に安心した。





時間は遡り、夕方。

言葉を交わす。
風景を送り合う。

今日も同じ気持ち。

ありがとう。

一人一人に喜んでもらえて。
その度に、心解けてゆく。
人と生きてるんやなと実感する。


二人でそんな話をしていた。



あとは、私の139をシェアしてくれたことがめっちゃ嬉しかった。

隠されなくていいんやなって、
私は堂々とそのままでいていいんやって、実感出来た。

寝る...明日休み。



幸せいっぱい、ありがとう。
poemes d'un jour 141
瓢箪山から天下茶屋へ向かう途中、光をまた感じる、風を感じる。風景を送りたいって思って、坂道の途中で自転車を停めて、咲いている彼岸花の写真を撮った。数日前に一緒に見た。時が動いているのを確認出来る。

おはようと、遠くの風景。
朝は心が動きにくくて感謝するだけで精一杯だった。
今やっと完全回復した。
ちゃんと交換する。

響き合い。

それを大切にする。

都合とかじゃなくて、響き。

ゆったり開く。



光と混ざる。

生命の響き。


朝は友達からメッセージが来て癒された。
お茶か呑みかしよう。
いつのまにか、友達が増えた。
増えてきた。


私たちのこと、自分のことのように幸せ感じてくれて、うれしかった。
書いてよかった。









風景を送り合う、繋がる。

夕方の光。
樹々。

仕事帰りのあの人が森の中で回転している動画をもらう。

素敵すぎ&爆笑。

和んだ。

私もベランダで回転してみたけど、そのことは言わなかった。

幸せな気分に戻った。

ピアノの練習。

練習終わり。



ゆったり、少し未来のことでもイメージしようかな。
poemes d'un jour 140
真っ白にしたい感じ。








昨日はピアノの練習と動画の編集と洗濯。
全部バッチリ出来た。




「信頼してる、信頼されてる、信頼してる、信頼されてる、信頼してる...」

「何回言うねん(笑)」

って言う会話が一昨日あった。

それを思い出した。

自分で自分を信頼してるから、人に信頼されてもプレッシャーにはならなくて、ってことかなって。自分で自分を信頼しているから、信頼できる人をちゃんと見分けられるってことかな。

無理に信頼しようとしたら、多分不安になると思う。
そして、信頼させてくれる、ありがたさを感じた。



私も私を信頼している。



人を信じる気持ちは自然と湧くものだからそこは努力しなくてよくて、信じれる自分を作っていくことを努力したらいいねん。



自分の人生、自分で全部決めれる。

野垂れ死んでも、文句も後悔ないと思う。

生きるために生きてるのではなくて、
ただ生きてるから。

そうしたいねん。


植物たちみたいに。
太陽に向かって伸びるだけ。
根を張り。

勝手に人間社会に組み込まれたようになってるけど、真実として、私は私なので。

社会の環境は環境として受け入れて、私のまま出来ることをやりたい。
私の土壌で根を張り。

それでも、周りの人たちを幸せに出来る。


私の土壌。

瓢箪山。
選んだ人たち。
庭。
音楽。

MUJI Channelとか色々ある。

環境が変われば、環境に適応して。
生きていくと思う。

DNAスイッチを切り替えて。

少しの変化にも、本能的に気がつくから、勘で自動的に生きていけると思う。


だから、愛する。
愛するものがあればそれでいいです。

愛しい世界。



もう涼しくなってるから、庭仕事がしたいな。

時間、大切。

好きなことに、好きな話に時間を、脳を使うのです。

十分に寝ないといけないし。

大切な人と健康に長く一緒に居たいので。

健康や時間を害するストレス、要らないのです。



昔からの想いです。


そのために、努力してきたとも言える。
昔の私は。
poemes d'un jour 139
朝、肌寒い、くもり、虫の声。夜より少し少ない虫の声。

今日もおはようと景色の交換からはじまる。遠くの場所、天気、空気、感じる。私にはこれが心地いい。時空を超えて、何処へでも行けそうな。

始まり。
連なる。

日々が回転している。
それに重なって季節が回転している。

色んなものが回転していて、それの重なる接点がワープゾーン。

歯車みたいに、しっかりと、噛み合っているけど、もっと速くて自由な感じ。

静かに轟々と唸る銀河。


昨日のライブはどうなるかと思って緊張しそうにもなったけど、はじまる前に、お客さんに良い音を届けたいなって思って、楽しもうって、ウヘさんと話せたから、気楽に楽しく出来た。他、メンバーみんな元々信頼しているので、一緒にステージに立つのは安心感があって不安も緊張もなかった。一体感が出てきた気がした。

みんな笑顔でよかった。
楽しかった。



時間は逆行し、あえて混ぜたりして。




3連休、色んなことがあったな。




よくお花と一緒に愛犬リタニを撮っていた。
それを思い出して撮ってみた。

これはサルスベリ。
好きなものと好きなものを繋いでいく。
季節を繋いでいく。



3日前、初めて手を繋いで感動して泣きそうになった。

この歳になって、そんなこともあるねん。不思議なこともまだあるし。昨年まで知ってはいたけど、ほとんど喋ったこともなかったのにな。インスピレーションや色んなご縁で気が付いた。そうして始まったこともあり、だから、外に開くねん。それが自然だと思う。みんなが必要やねんな。私たちは。そういうのもはじめて。だけど、直感ではっきり分かる。自分は分かっていなくても、分かるねんな。

一緒にがんばるねん。

たった一人の人が、外の世界への扉。
私にとってはそれが必要だったので。

よかったよ。

みんなにとってもいいことのような気がする。
それが大きな幸せやな。

よろしくお願いします。
色んな場所、色んな人のところへ行こう。



でも、熟。
私の何気ない写真を撮ってくれる人ってはじめてかも。
自分って何気ない時、こんなんなんやっていうのが分かって、安心する。
風景と一緒に在るのも安心する。
ライブとかは写真が多くて分かるけど、日常の風景の中に自分が居る姿はなかなか見れなく分からなかった。

それに見てくれてるんやなって分かる。
私はいつも撮る方で、みんなの方を見てるから余計に。

人には人が必要なんやな。
こんな一人でも全く平気だった私にもというくらいだから。
みんな人が結構必要なんだろうな。

基本、誰からも遠慮される私。
世界で孤立していた時期が長い。

昔は、妹が何気ない私を撮ってくれていた。この前、ゆいねさんが何気ない私たちを撮ってくれてて、それもすごくありがたかった。過去、色々あり、私自身のセルフイメージは明るいとは言えないので、写真を見ると思ってるより大分いい感じでとても安心します。そうやって、過去も更新されていくんやなって。ありがたい。


自転車とかいいよな。
日常っぽくて。

中学生くらいから自転車でクタクタになるまで遠出してたから。
自転車は愛着あります。




いや...でも、ほんと、こうやって書いていいってほんとうに、ありがたく、助かる。ここに書かないと、私の中で別々になってしまうと思うので。名前はちょっと恥ずかしくてまだ書けない。

いつかここが人の名前でいっぱいになったらいいかも。

そやな。

49さんも433さんとしてtwitterに帰ってきたので、私の日々のブログは保存される確率が上がる...助かります。クラスメイトさんも次くらいから名前で書きたいかも。今度聞いてみよう。そうやって、外の世界と繋がっていくんや。

楽しみ。
poemes d'un jour 138
今朝は風が強い。海風のよう。髪の毛が何度整えてもすぐぐちゃぐちゃになる。窓辺の葉は風を受け、光に照らされて、この時を謳歌しているのだと教えてくれているような。

たゆたう。
たまにバサバサとざっばーんと波のように音を立てながら。

畝る。

瓢箪山の朝。



2日前の海。
ウキウキした街に少し緊張していた。

全然違うけど、なぜか熱海みたいだと思った。
随分遠くまで旅行に来たような。

緊張による小パニックの奥に記憶が眠っているのを今、順番に再生する。いつからか、そんなやり方になってしまっていたのも思い出して。たまに混線しているけど、私の目のカメラの映像としては殆ど全部、再生出来る。気持ちはどうなんやろう、その時の気持ち。言語で思った頭の声は再生出来る。それと、あとは体感したもの。風の感じとか、そういうのは昔じっくりただこの世界で風だけを感じた時に身体が覚えた感覚を土台に蘇る気がする。だから私にとっては街でもどこでもすぐ海になってしまう。

匂い、色んな食べ物の匂いが漂ってきた。潮の匂いは、海のすぐ側だけで。意外と少ないなと思った。もっと遠くからずっとしているものだと思っていた。気温、湿度、心地よかったと思う。

そんな感じで他のことも。

以下略。

またあとで書くかも。







私とのこと色々考えてくれる人に感謝。

私の笑顔を撮ってくれる人に感謝。

大切にされている気がする。

生まれてきてよかったな。



一人じゃなくなった一人の時間、二人の時間、三人以上の時間、それがどう変わっていくのだろうって思ってて。特にやっぱり二人で人前に出るっていうことが、大きな意味を持っているように感じた。その度に、安定するような、開かれていくような。地に根付いていく植物の気分。

短い期間に色んな場所で色んな人に会った。

みんなの場、とても楽しく過ごせた。
一人だった時より。
随分安心して居れた。

昨日、カラオケに行ったら、前の日にライブに出ていた人が、カラオケにも居てて、びっくりしたり。初めての人、久しぶりの人、色々だったけど、みんなの歌、とても心地よかった。





bar HOWSは元々一人で行けるので、私自身はそんなに変わらなかったけど、やっぱりいつも居なかった人が居るだけでがらっと時空は変わったのは感じた。何かが起こりそうな。やはり、HOWSは特別な場所で。こんなに開かれた場所はなかなかない。昨夜もスムースさんに「ブログどうしたらいい?」って聞いてた。結局は、自分で決めるねんけど...。さっきHOWSのインスタを見たら、私たちの写真がアップされていたので「そうやな、それでいいんや」って思えて書いてる。



革命前夜か...。クラスメイトさんも来てくれて、嬉しかった。男同士の真剣な話ってなんかいいねって遠くで二人で言ってた(内容聞こえず)。先日、変な写真しか撮れなくて笑い転げた彼女の写真もリベンジ、ここには載せないけど、可愛く撮れた。インスタには載せた。笑。開いて行かないとって思って、載せた。みんな友達同士になったらいい。って思ってる。笑顔の写真良いはず。

私は何もしないけど。

自然にみんな友達同士。

そんなイメージだけ持って場に居てる。

夢の国、またいつでも行こう。


まだ旅の続き。
ひとまず、ANACAPRIのライブへまた神戸へ。
この頃、結構な距離移動している。

poemes d'un jour 137
夜中の3時、bar HOWSより帰宅。出だしをこう書くのは久々な気がする。

遅く着いたのもあり、今日のHOWSは久しぶりの3人だった。友達の家に来たような感覚。前はクラスメイトだったけど、今は、二人とも、友達だからだと思う。扉は開いたまま、音楽もかけず、なのでbarっぽさもそこまでなく。今日は私が報告しに来ると分かってくれていたのでそうだったとか?

和む。

彼氏ができた!と報告をした。

めっちゃ喜んでくれて嬉しかった。
スムースさんもしみじみ喜んでくれた。
ずっと見て来てくれた。
私一人じゃ耐えられない心を支えてくれた。
二人に大感謝した。

仲良いけど「彼氏」っていう言葉、まだ実感が湧かない。
「彼氏」じゃなくても好きだし。
でもこれからは用事がなくても電話したり会える。
楽しいこといっぱいしたい。

自分が選んだ人が、そのたった一人に私を選んでくれた奇跡。

もう二人で睡眠不足にならなくていいんや。
仮眠で繋ぐも体力的にそろそろ心配だった。笑


これからHOWSで何を話そうかなって思った時に、何を話したら楽しいのかと思って、何気なくクラスメイトさんの写真を撮って見たら、色々おかしすぎて、みんなで爆笑。お腹が痛くて死にそうになった。こんなんでいいんやって。次はもっと可愛く撮りたい。笑

ここに来たら笑ってしまう。
どんな時でも。
温かくて、ほんわかしている。

「幸せオーラを分けて〜w」って言われたので「開いておくので勝手にいつでも取ってください!w」と言っておやすみを言った。


開いておくんだ。

ここでも、どこでも。


恥ずかしいとか、恐いを振り切って、勇敢に、開いておくんだ。

それで、きっと幸せやなって。

みんなも。


だから書くことにした。

みんなの前でも彼氏面して欲しい。

オープンがいい。

できるかな...?どうなるんやろ。

とりあえず、聞かれたら「そうです!」って言うところから始めよう。

未知の世界やな。

けど、周りの人見て、そうやってる周りの人たちを見てたから、そうした方がいいって、そうしたいって何年も前から思っていた。

隠すことなんか何もない。

堂々と生きる。

そうやって自分は一歩一歩、強くなれたと思うし、周りの人たちともそのまま付き合えるし、見守ってももらえるんやなって。



とりあえず、聞かれたら答えよう。

恥ずかしい=幸せ

な感じがする。

恥ずかしいまま、正直に、答えよう。



もっときれいになりたいな。

身も心も。

一緒に生きて行くんだ。



これが、愛が、一番大切やな、私にとっては。

他の何より。

恥ずかしくて、ずっと隠してたけど、昔からそうだった。

だから、これからも、今まで通り、そんなことを書いたり、歌ったりしていこうと思う。


そんな風にさせてくれる人だから私は素直でいられる。



これからもHOWS行く。
色んな人に会いに行く。
楽しいことたくさんしよう。

同じ時を過ごそう。